英国防省分析
https://twitter.com/DefenceHQ/status/1533319150172524559
この24時間、ウクライナ軍はウクライナ東部のシーベロドネツクで反撃し、
これまで戦闘部隊と火力を集中させていたロシア軍の作戦を鈍らせたと見られる。

この地域に投入されたロシア軍には、ロシアが主導するルハンスク人民共和国軍の予備軍から動員された人員も含まれている。
これらの部隊は装備も訓練も不十分で、ロシアの正規部隊に比べれば重装備も不足している。

代理歩兵部隊を使った都市制圧活動は、以前シリアで観察されたロシアの戦術で、
ロシアはシリア軍のV軍団を使い都市部を襲撃している。

これは、ロシア軍の正規部隊の犠牲を最小限にとどめようとする姿勢の表れであろう。
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