続き
・元々は本来の敵を討って釈明のために頼朝のとこに行こうとしただけだから助命嘆願もわかるけど今回はもう完全に頼朝狙ってるからなあ…
・死に際に殺したかった相手から称賛されるんだから尊厳破壊レベルの屈辱だよね
・事後安泰でやばいやつだけ処理という完璧な後始末だな小四郎
・※これからこの件で因縁つけまくっての粛清開始するから俺の周りにいないと死ぬぞ?って意味です
・その声って西田敏行の声帯してなかった?
・たまたまで助かれるのも大分すごい才能だろ
・今週のまとめ:戦で体制を作った人がそのまま統治者として受け入れられることは実は結構難しいのよね、佐殿はそれを本能で分かっていたのか
・多分来週も小四郎がよかれと思ってなんかするけど蒲殿の追放止められないんだろうな、ウィリーするのは再来週ぐらいか

こういう確認ミスを起こさないためにと打ち取った証拠のために首を切り取る必要があるんですね
情報伝達にタイムラグがある時代だから情報が不確かなうちは動かないが吉なんだけど出遅れるのも駄目な時はある、難しいところですね