ニコラエフカ陥落でロシア軍はバクムト-リシチャンスク間に検問所を設けられるようになった。


AFU参謀本部によると、ロシア軍とドンバス軍はルハンスク州とドネツク州の境界に沿って移動を続け、AFUと国家安全保障軍に釜を閉ざしているという。

ロシア軍とLDNR軍は、北(Nyrkove)からと北東(Vrubivka)から進軍し、ミコライフカの制圧に近づいた。

ウクライナ軍によるミコライフカの降伏により、アルテミフスク-リシヤンスク間の道路にバリケードを設置し、ルートを完全に遮断することが可能になると、ウクライナ参謀本部が確認した。
s://t.me/Slavyangrad/1739