一連の流れを眺めていて、今晩も>>444-457の要約になるんだが。
>貴兄たち戦車厨のこれまでの知識群が
>ドローンなどによるトップアタックが激増してしまったこのご時世で、一体「具体的に」何の役に立つというのか?
>「戦争の教科書通り徹頭徹尾、空から」で、自民党政府は充分倒れて、戦争目的(台湾侵略認可・日本人奴隷国化)は達成可能
>装甲車両なんて、ドローンに典型的に見つかりやすいただの棺桶
>このままでは日本は戦争の初期フェーズではボロ負けする
>それが”ウクライナの戦訓”を眺めてきた自分の印象
>どうせ5ch軍板住人の口先予想は、数多くが外れる

輸送手法論議はたしかに重要だが、石垣島・宮古島は充分な良港で海路でも心配は少ない
繰返しているように大問題は
5億円以上な高額兵器を輸送しても、それを大地の防御力で護るべき、”地下駐車場”造りが島側に進んでいない事
露天ではスイッチブレード600モドキの恰好な餌食

ロシア軍の装甲車両群は、今回の戦争で存在価値がガタ落ちした
偵察ドローンが飛び交っていて、砲撃観測精度が劇的に上がったのだろう
次々に狙われる戦場の棺桶
そして中国軍は、米国以上に世界一のドローン生産超大国
そんな相手に、>>484
>そんなんする位なら対戦車装備をてんこ盛りで運べ。
>MPMS4個小隊もあれば彼側はやってられないレベルで苦しむわ
たる96式多目的誘導弾システムなどは、自爆ドローンの最優先ターゲット以外の何者でもないだろ
”対戦車”って、一体日本の国土の何処に現れるの?反論できるか?

繰返しておくが、>>387より
>"まずは守備から"という格言が、あらゆるスポーツ界にはあるのだ
>それを此処の住人には強く届けたい
>>421より
>とにかく攻撃力論議なんぞには浮かれずに、戦争の基本通りに足元=守備力から固めていきたい
>それがウクライナがここまで持ちこたえてきたコツであろう

とりあえず今の流れはすげー空疎。ツマラナイ。ご忠告