陸自装輪装甲戦闘車両115

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2022/06/24(金) 10:55:55.01ID:YjOUAD8Bd
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陸上自衛隊用の装備器材として研究ないし開発中の装輪装甲戦闘車両の有効性等を、
多次元統合防衛力構想を受けての今後の装備体系の方向性等を交えながら議論するスレです。
議論が白熱するのは良いのですが、なるべく丁寧な文章で書き込みをしましょう。

▼前スレ
陸自装輪装甲戦闘車両114
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1651359606/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
2022/07/09(土) 17:25:49.05ID:fVFtwU7E0
>>693
戦闘機によるASM大量飽和攻撃は基地攻撃を想定してあまり期待できない

それなら地上SSMのほうがいい
地上SSMはねっとワーク誘導形態ならば、最小1式4-8人編成で96発を警備と支援込み250人で運用できる
北海道なら支援込み300発×2セット以上の600発600人

これのほうが人手はかからない。
2022/07/09(土) 17:31:52.64ID:fVFtwU7E0
日本の安全保障周辺状況では原則打撃=SSMかレールガンに尽きる

理由は
①必要人員が護衛艦、戦闘機ASMより少ない人的負担で大量ミサイルを運用できる
②1区間、地域にSSMは200-300発×2セットあれば十分である
③合計400-600発のSSMは1区域の護衛艦および水上艦50目標に対し10発の釣果的な物量攻撃を可能とし
陸上の厄介な目標や敵の前線備蓄物資も排除するに十分な物量になる

なのでレールガンとSSMが存在すれば
敵のDD
敵の砲兵
敵の前線物資や拠点
の粉砕が可能だが、その他兵器だと負担だけが増える

いままではミサイルの射程不足で統合しきれなかったが、将来はミサイル群は青森ー関東ー奈良あるいは九州の3-4区域に6-8個群で配備となる

これにレールガンあれば最大的な敵の物量想定でも対抗できる
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