【独自】“反撃対象”捕捉に向け4000億円 安保基本文書に盛り込む方針
10/6(木) FNN 抜粋

>政府関係者によると、「中期防衛力整備計画」に敵のミサイル基地などを割り出す、
>いわゆる「ターゲッティング」に向けた情報収集能力の強化として、5年間で、およそ4,000億円規模を盛り込む方針。

>敵基地などの画像データを地上に送信する技術の研究開発や、回線の増強などが含まれる見込み。
>政府関係者は「動く目標の捕捉にもつながり、反撃能力の核となる」としている。

JSF氏が敵弾道ミサイルTELはウクライナ戦争でもわかる通り無理です
って書かれてるけども
このFNN記事の報道もややこしい書き方してるけども これTELではないのでは?
敵艦船じゃないかな?
12式改改の1000km以上を運用する時に既存の能力で補足どーする?ってのは以前から指摘有った訳で

東シナ海・太平洋・南シナ海への敵艦船の「ターゲッティング」能力じゃないかな?
中国本土や北朝鮮のTELではないのでは?と予想