第三世代機に位置付けられる三菱F1が開発されたのは、
F16やF15などの第四世代機が登場した後だった
第四世代機に位置付けられるF2が開発されたのも
第五世代機に位置付けられるF22の登場とほぼ同時だった
F1が一世代丸丸遅れていたとしたら、F2は0.5世代かそれ以上遅れた機体だったわけだ
いや、欧州のタイフーンやラファールが4.5世代機なら
F2はやはりそれより遅れた機体だな

この日本が第五世代機をすっとばして、第六世代機にあたるF3の開発を目指すのだ
かなり野心的挑戦的な目標と思うがね