>>724
>タングステンを使ってプルトニウム級の爆縮技術も既に取得済み
タングステンとプルトニウムでは「とても重い」という雑過ぎる性質以外の共通点を
見つける事の方が困難なくらいにまるで違う物質だから、タングステンを使った爆縮
実験ではデータの流用なんか出来ないよ。

例えば同じ「鉄」でも、微量元素の違いや、温度変化(焼き入れ・焼き戻し・焼きなまし等)
によって性質がまるで異なるのは良く知ってる通りで、オーステナイト系を使って爆縮
実験をしてもマルテンサイト系にはそのデータは流用出来ないように、まして違う金属
であるタングステンでプルトニウムの爆縮実験の代わりにするとか、無理過ぎ。

というか、ここって潜水艦スレなんだよな…。
続けて良いのか?