>>371
日本は戦後に「侵略は絶対悪である」
という概念を骨の髄まで染み込ませているから、
今回のロシアの侵攻に同情する一切の余地なし
と思う人が多いそうね。9割を超えるそうだ。

これは欧米などの先進国の中でもトップクラス。
欧米に親露がいるのは、そもそもロシアと繋がりある人だったり、力の現状変更を未だに行使してもいい価値観があると考えている。

まあ、IPなしで親露を謳う人はマイノリティだと思うし、
でもマイノリティの声の中に、何か知るべきことも隠されていると思ってここを覗いている。

親露派がだよ、
「ウクライナは勇猛果敢、素晴らしい戦いをし、見事に散る。
「敵ながらあっぱれ」
「我らの損耗大なり、しかし勝利は我にあり」
「正義はロシアにあり、我らに勝利と栄光を、敵には永遠の安寧を」
というような、WW1まであった敵を讃える言説があれば、少しは見直す。


命を粗末に扱うのは非常に生理的に拒否感がある
ただ、自分の信じる道を突き進むために限りある命をぶつけ合うのは、本人たちの意思だから何も言わない