結論から言うと
我が軍が訓練を受けていない白痴の群れに率いられていることは知っている。
バカで意地悪で、情けなくて、執念深くて、小心者で、泥棒で、グレて、大きな「軍隊マフィア」に行って、
収入の「一献」を一番上に持っていく。ただのバカで狭量な泥棒。国の文民指導部と同じで、その差は小さい。

そして、白痴たち自身も、そのことを察し始めている。自分たちが白痴であることを。
そしてもちろん、彼らが自分たちから何かを盗んだということも。自分たちの未来を盗むこと。

しかし、ツァールスコエ・セローからカイザー・ヴィルヘルムに直通電信が敷設されていないことは
もはや誰にも納得させることはできない、それを通してラスプーチンはカイザーにすべての包装を報告し、
新しい作戦地図をファックスで送信するのだ。

私を納得させることはできない。それを信じてくれる馬鹿はそれほど多くないし、
実体験を通して知的に実感する時間と機会ももうないのだから。

もちろん、生きた歴史的逸話として、すばらしい。私自身はそうではなかっただろうが、
もしそれが語られたとしても、信じなかっただろう。
革命の成功に対するボルシェビキ自身の貢献が、
ツァーリ政府の貢献と比較していかに些細なものであったかを明確に示すものである。

ニコライ2世とその大臣たち、そして将軍たちが、2月と10月の主要な創造者であることがわかる。

どんな教科書よりも優れている。

外に出て一晩中聞いてみろ。今でも時々鳴っている。
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