>>217
だからGDには技術開発の必要がない部品の開発をやらせた。

GDは 設計チームにおけるサブコントラクターの枠をしっかり守って、主
契約者の設計に関して間違いに気づいても何も言わず、GDの分担部位の設計にのみ専
念した。結果として、残念ながらこの 日米開発事業で両国の優れた技術を基に互いに技
術者が技術論議を重ね、技術的に優れた結論を出して設計に至ったことはなかった。と総括されている

間違いなども全て日本側で解決し、GDはただの設計・製造の下請けでしかない