>>540
単にラピッドプロトタイピングではなく大袈裟に言えばこれが新しい設計開発の必要期間てことよ
エンジン規模の違い、新技術の適用度合い、二国間共同事業等で1年半は流石に無理だろうし
あくまで地上試験だけの話でPFRT、QTと言った段階ではまた別の試験期間が必要だろうけど

ここに来て失敗するかもだから実証エンジンは従来通り長い期間掛ける、と言う話になるのかね
さっきと同じこと繰り返すが、既に短くても従来と同じことが出来る段階にあると見るべきでは?