推測だけど、ロシアが東部戦線の一番硬いところでなぜか順調に領地を広げてるのは、セベロドネツクが原因っぽい

馬鹿な死守命令の果てにセベロドネツクで死に損なって逃げ出したゴブリンどもが、巣穴で群れの他の個体に「頑張ると死ぬ」とか「さっさと逃げたほうがいい」とか「ロシアの砲撃で仲間が大勢無駄死にして、こっちは抵抗すらできなかった」とか、知恵を授けた結果っぽい