敵から見たウクライナ情勢の分析

米国戦争研究所(ISW)の主な結論。

ロシア軍はイジュームの北西に進攻しようとしている。
ウクライナ軍はイジュームとスラビャンスクの間で一連の局所反撃を実施し、失敗した。

ロシア軍はアルテモフスクの北東と南で地上攻撃を続けている。

ロシア軍はペスキへの攻勢を継続し、ドネツクの南西で地上攻撃を実施した。

ロシア軍は、へルソン地方北東部及びザポロジエ地方西部への装備と人員の移送を継続した。

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