対米戦に全力投球の必要上、英国自前反応弾まで潰してる余裕はないんで、残さざるを得ないトコからの報復が面倒だったからでは。
対米戦で潰さにゃならん爆撃機基地と潜水艦基地にソ連から一発づつ、英からそれに対する報復が2発、さらなる報復はなし(2-47)でTit-For-Tatな手打ちが成立している。
(英相手ではTFT判断の余地を残すため政府中枢には打ち込んでないが、自前核がない日本相手では、府中防空指揮所と横須賀軍港と皇居を潰す予定(1-292)
仏の反応弾は欧州大陸における進軍に立ちはだかるんで話が全く別、全力完全排除の必要がある)