更に今後どうなるかと考えるとまずFFMが3隻6個隊、4隻1個隊で7個護衛隊として編制
(アショア代替えで員数外イージス2隻も追加されるが面倒なのでパス)

HUK/SAG群はDD1隻とFFM3~4隻で構成(DDは各護衛艦隊から派遣?)
=FFM1部隊につき1隻DDが派出、更に整備中艦艇も考慮すると
有事の際に対応可能なのは実質的に3個護衛艦隊にHUK/SAG群が4から5個艦隊程度と推測
(空母機動部隊に関しては現行ではDDHが代行するので従来の護衛隊群そのままで計算)

ざっくり換算すると

空母機動部隊1(DDH1、DDG2隻、DD5隻)
護衛艦隊2(DDH1、DDG2隻、DD5隻)
HUK/SAG群4or5(DD1、FFM3)



輸送船に関しては前も突っ込んだけど東京湾から沖縄本島までフェリーで2日
本島から与那国島も1日、併せて片道3日なので二個船団もあればおつりがくるんでねーかなと
そもそも現在の船腹的におおすみ型による揚陸第一波+はくおう等の後続船団の2つしか作れなさそうだけどさ