一応真面目な分析として開戦初期はまともだったとの話は出てる>ロシア空軍
その後はズタボロになったそうだけども
ttps://twitter.com/norisio/status/1593619266557075456?s=46&t=I_AuBpLax3eq1mpzIsbJiQ

八重ナギ@norisio
ttps://rusi.org/explore-our-research/publications/special-resources/russian-air-war-and-ukrainian-requirements-air-defence
>RUSIの露の航空戦力の分析の原文。露の航空戦力は当初ゆわれていたよりはるかに活動していたし、
>宇の戦闘機も防空網が再構築されるまでけっこう防空能力を担っていたという


>・キエフ侵攻に失敗し、防空網を破壊していた露空軍は地上支援に転換した
>・宇ブークのせいで低空飛行するも目視しかなく、宇と露を判別できず、露Pは任務を拒否
>・夜間攻撃に切り替えるも、使えるのはSu-34しかなかった
>・夜間も目標捕捉も攻撃も困難なので、けっきょく都市爆撃を行うようになった

>・露の電子戦闘能力は、その計画/練度不足により、地上部隊の通信断絶をさらに加速させた
>・3月3日以降、露の航空機とSAMの連携計画がなく、べつの作戦区域をわりあてるしかなくなった
>・露のトールやブークは通信計画もなく隊形がくずれ、飛行物体はすべて敵として運用するしかなかった


>・露軍は損害評価が貧弱。とりあえずあたったと報告し衛星画像で判別をするため追撃がほぼない。
>上司の聞きたいことを報告すると昇進できるシステムによる結果
>・A-50M早期警戒機は微妙で、宇の電子攻撃が容易に効いている。
>A50Mの情報は司令部を経由するため、戦闘機やSAMと連携できていない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)