「東側ドクトリンから西側のドクトリンへの改革があった」があったのか、に対する返答として
>NATOとの相互運用性を確立するため、これまでのソ連式からNATO規格による軍への転換を進めている。

という文引用したんだがそちらの反論モドキは>>714
「東側ドクトリンから西側ドクトリンへの転換の成功」の有無にしか触れてませんがな>反論がない



そもそもがNATO加盟目指しての一環として西側ドク(特に指揮系統)を採用した訳だが
これあってこそ西側からの情報と装備提供のみでここまで戦えてるんでしょうに……

特に長距離火力運用は東側のトップダウン式では目標発見から射撃まで時間かかりすぎてるのがどう見ても露呈してるわけなのですがね