非AR系小銃という分野は、とりあえず参入を試みるメーカーが常に一定に存在するほどには
試行する価値があるということだな
例えば我が国の20は、開発費とライン投資分は回収できることが確定している
であれば海外市場に挑む価値や余裕はないことはないだろう
もちろん、小銃の輸出そのものは、望ましくないユーザーへの流出という懸念から、実現性は霞のようなものだが