青森大会の122-0だが深浦も棄権せず最後までやりぬき東奥義塾も手を抜くのは失礼と全力でやりきったで

「点差が開いても、相手選手は笑ったりふざけたりすることなく、長打狙いで大振りすると怒られていた。こっちも本気でやろうと思った」

なお東奥義塾はこの試合で力を使い果たしたのか優勝候補だったのにもかかわらず次の試合でコールド負けという