昭和天皇と酒と言えば、真偽はさておき真逆のエピソードが伝わってるな…

1.皇太子だか摂政宮の頃に銀座で飲み歩いてて、良子女王(後の香淳皇后)から店に電話がかかって慌てて退散。
2.晩年になって、侍医から時々飲んだ方が体にいいと言われてワインを嗜んだ程度。

※どっちも本気にしないでね?

さすがに、皇太子時代には愛車でSPをブッチぎっただの、自動車評論家の徳大寺有恒が対向してきたプリンス・スカイラインに「お前が道を譲れ」とばかりにを睨みつけたら
コトもあろうに上皇陛下で、こりゃマズイと道を譲ったとか、親しみやすいエピソードは少ないが。