国内メーカーもT-34系統の機体には拘らないでしょ
どちらかというと纏まった量産数が確保できる機体の方が歓迎される
T-7のような50機弱の量産数より100機を超える生産が確保できる方が歓迎されるだろう
国内防衛産業の保護という観点では量産数という数の問題は避けられない
それと上位の練習機とセットで効率的な戦闘機パイロットを養成できるかというとこもポイントとなる
おそらくT-7とT-4の後継機は新教育システムという枠内でセットで考えられてるはず
ある程度は上位の練習機候補と相性も考慮されるだろう
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練習機総合スレッド47
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481名無し三等兵
2022/10/20(木) 16:17:51.81ID:6L6CaUXk■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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