今回はズッコケ三人組の修学旅行でも出てきた事でおなじみの石見銀山なブラタモリオワタ
・銀の小判初めてみた
・金の国ではなく銀の国…つまり日本人はシルバーマン…
・航空写真が山しかねえ
・中に入るとボスがいそうな雰囲気
・間歩が滅茶苦茶多い…つまり激間歩…
・ダンジョンだ…棒と磁石用意してマッピングしなきゃ…
・2m=12タモリという新単位
・この空間に2トン3トンなら確かに大鉱脈だ
・まあ高野豆腐は微妙だよね…
・太田市にあるのに福井市とはこれいかに
・作業者の健康に配慮するとか割と先進的な環境だったんだな
・精錬所まで距離があると輸送コストがかかる上に道南が発生しそうだしな
・一種の鉱山都市だけど直下に街を作る事で人や情報の流出を抑える目的もあったのかな
・住んでるところが世界遺産とか建物建てる事ができなさそうで生活の便クッソ悪そう
・でもそれにかかる費用は全部自腹なんだろうな…
・生まれたら自動的に入って退会は死を以てのみとかカルト二世みたいだな
・※ちなみに四国と山形には銅山川がある
・中東とか欧州あたりには古い街を埋めて上に新しい街を作るのはよくあったことだと聞くね
・ジョンソン・エンド・ジョンソン
・ややブラックユーモア気味だが先生お上手
・まるで岸壁に家が張り付くみたいに建ってるな
・アルミではなく銀のサッシにしておけば…
・次回恐山とか大分東に飛んだなぁ地下に金鉱脈がある話するのかしら

ちなみに昔の銀泥棒はそんなに銀が欲しければ死ぬ程くれてやろうという事で溶かした銀を耳や口から流し込まれました
今適当に考えたデタラメです