そんなレベルの話はある程度の技術力がある国では何処でもやってるだろ
問題なのは必要な時に必要な技術や製品を用意できるか
現実問題として日本は2026年頃には試作機に載せて飛ばせるレベルのエンジンを用意しないと計画が頓挫しかねない
研究やってますレベルじゃ話にならんのさ
何故か間に合うのかという話を都合良く無視する人が多い
これから研究しましょうという事と期限まで製品を納入しましょうという話は同列には語れない
だから実際問題として機体もエンジンも日本は独自開発・独自スケジュールで開発することになっている
これは単なるナショナリズムの問題ではなくF-3の必要な時期に間に合わせるには仕方が無いこと