岡部いさくさんがリツイートしました
高橋 杉雄 @SugioNIDS 4時間
第一次ハルキウ反攻の際、ウクライナが勝ちきれれば(補給線を切れれば)、
イジューム周辺のロシア軍を包囲殲滅できる可能性があり、
そうなれば年内のドンバス地方奪回はあり得ると話した(たぶん日曜スクープ)。
「包囲殲滅できれば」という前提部分を無視して批判してきた某評論家もいるが。
第一次ハルキウ反攻の時は、イジューム周辺の部隊はドンバス攻勢の成否を背負った主力部隊。
そういう部隊を撃破できれば天秤はウクライナに傾く。
ところが今回は、主力とは到底言いがたい空洞化した部隊のよう
(実際、この2ヶ月、地上進攻はバフムト南部方面が中心でイジューム方面は砲撃が中心)。
だとするとそれを撃破したとして戦力バランスが大きく変わることはない。
現在ロシア軍の主力はヘルソン方面に展開していると予想されるので、
ドニプロ川西岸で彼らを撃破することは引き続き重要。
現在の機甲突破の最終的な成否と同様に重要。
そこで成功すれば、全体の天秤がウクライナに傾く。
ロシア軍の使えるカードは2つ。
1つは新編中とされる第3軍団。おそらくすでに防衛戦に投入されつつあるのだろうが、
これで戦線を安定させられたとしても、その過程でそれなりに消耗するだろうから、
攻勢的に使うのは不可能になる。
もう1つは核オプション。これは通常戦力による防衛線の再構築ができるかにかかっている。


みんな核しかないと言っているな