>>114
ウクライナの目覚ましい反撃は大変にもうすばらしく賛辞を送りたい
だがこの電撃戦というか奇襲を神がかった才能ある司令官の采配みたいな賛辞を贈ることはどうだろうか
事前の欧米NATOからの情報で東部ロシア軍の実態を把握してあくまでも計画的に作戦プランに則って行われたのなら問題ないが、最初は作戦プラン通りスタートしたがあとは勢いにまかせてどんどん進撃したらたまたまロシア軍が雑魚で尻尾を巻いて逃げて行ったので上手くいったでは問題があると思う
もし、敵の配置や戦力の過多の読みが外れた場合や進撃しすぎて補給が疎かになったところを逆襲されて大敗北を喫した戦史の例もあることから奇策だとしたらどうかなと思う
もちろん今回のウクライナ軍は綿密な作戦プランがあったと思うけどね
スレ住民の各持論はあるだろうがやはり王道は湾岸戦争のシュワルツコフ司令官の圧倒的航空戦力による事前対地攻撃とそれに続く圧倒的地上軍の進撃の「砂漠の嵐作戦」ではないかと思う
まぁこんな好条件で戦えることはほぼ無いだろうけど