アメリカやイギリスの情報に踊らされて浮かれるのは自重したほうが良い
今回の反攻で弾や砲弾をほとんど使い切ってしまったウクライナに対して
第3軍団はほぼ無傷で素早い後退のおかげで人員も充分なロシアにウクライナは対抗できない
ロシアがあっけなく取り返す可能性もある