もう概算要求の予算計上で論争の勝負はついた
もし事業統合のような開発方針・開発体制を撤回するほどの話なら日英合意前に予算要求はできない
それが継続事業は全て予算要求されてしまった時点で事業統合なんて無いことが判明
もう防衛省が引き続き機体の基本設計、エンジンの制作と試験、エンジンの改良を
次期戦闘機予算として計上してきたということは日英間の合意が無くても予算要求できる事業内容ということ
概算要求の予算計上は全て現行方針での予算要求がされている
年末にならないと決まらない部分は概算要求ではされてない部分ということになる
それを補強する情報としてイギリスはデモ機制作を始めると公表してテンペストの本設計に直ちに入らないことを認めている
公式発表でこれだけの事が明らかなのだから12月に事業統合が発表されるとか期待してたらアホかと