>>426
>いつもの僕が知らないから存在しないだな(笑)
>では共同実証で適合検証する英側の技術とは?何も無いなら検証にならないが?
スタータジェネレータがあると思うが
…それこそ最近2スプールエンジンの
オルフェウスで実証してるし、その内蔵技術は
欲しいとそれこそ6月前、4月頃に買いている。
その時は、英国の別エンジン用に作られてるから
日本用に作るのは無理、と否定されたが
ロールス・ロイスには緊急に作る技術があるし、
そしてdestined forとしか書かれていない、実際に
テンペスト用のエンジンは実在しないからな。

それと前スレでもあったが有料記事は基本的に
書くのはNGよ。

内容なら伝えられるが…それこそ真実は年末に分かると思うよ。 …XG240と言う、その記事に記載のない話より
上述の発電力、民間用の10→5年で作れるように
なったエンジン、と同じような期間で作れる軍事エンジン
(リードタイムで20年掛かったタイフーンの失敗は繰り返すな!)
後は色々と失敗出来る無人機用のエンジン等、実証用の
自社戦闘機より考えるべき事がロールス・ロイスには
あるようなんで。
後、2022年2月の段階だけどアダプティブサイクルエンジンは
現在探求中ね?(Explore)
ロールス・ロイスのアレックス・ジーノさんの話を見る限り、
今年の2月でも自社戦闘機エンジンは全然道筋見えてないよ。
まあ、そこはXF9-1の結果を前提の話かと考えたりするけどなw

インタビュー記事
 ↓
https://aviationweek.com/defense-space/aircraft-propulsion/engine-demonstrator-strengthen-uk-japan-fighter-ties