銃を持ってるからと言ってバンバン撃ちまくる人なんて存在しない。いや、犯罪者ならするけど
護身の真髄はなによりも先に危険な状況に陥らないこと、そして万一の時は逃げること
需要があると言っても、それは本当に億が一の確率で起きた状況に対処するためのものでしかない
そしてひとたび人間に向けて銃を発砲すれば、それまでとは違うドロ沼のような人生を歩む可能性も高い
殺人の正当性を証明するのは大変だし、一般人が絶対二次被害を出さずに敵を射殺できるかなんて約束できないしね
むろん、自分の身は〜って考えの強い人らがアメリカでは多数なのだろうと思うけど
その中には「オレ、銃持ってるんだよな〜あー早く誰か襲い掛かってこねえかな★」とか思ってる不届きものも絶対居るな