タス通信よりストレムゾフへのヘルソンの今後に関するインタビュー抜粋
Q:防衛について
A:ウクロナジの非人間がこの地域の領土に侵入しないようにすべてが行われている。我々はそんなことしないしああはなりたくない。

Q:26年までの統合猶予は十分か
A:3年あれば十分。子供が言葉を覚えるように育てる

Q:軍民行政の民生移管はいつごろか
A:形式的問題は解消されている。数週間で移管できるだろう。23年中にヘルソン議会選挙が行われる見通しだ。もちろん議員には地元先住民を積極的に登用し、ヘルソンの利益になるよう努力する。

Q:現在の長官などは選挙後も権力を維持しますか?
A:私は権力に興味ないし諜報機関に追われてる。私はロシアから来た人者なので議会成立後の決定に従う。

Q:ウクライナ語の法的位置はどうなる
A:住民の裁量に任せる。スルジク語やクリミアタタール語など文化的価値を尊重する。

Q:他の地域との連携について
A:肥沃な農地を活かす。ロシア連邦全土に小麦を届けることができるだろう

Q:編成中の志願兵大隊について
A:もうすぐ名前が決まる。部隊は国境に配置されておりロシア国民全体の保護を行う。
https://tass.ru/interviews/15952445