イギリスと話し合いを始めたのは2017年、予定変更してエンジン共同開発と機体共通化を検討するための共同実証と共同分析を決めたのは
遅くても去年末のことだから、LMのインテグレーション支援交渉が不調なのが原因かもしれんが、最初からアメリカの支援は無理だと分かっててとりあえずのプロセスを取って
本命は2017年から話し合ってきた日英次世代戦闘機協業という可能性もある

イギリスが積極的なのはイタリアとスウェーデンよりも日本との共同開発が一番メリットが大きいからだろう