将棋は人を殺すのを極端に嫌った平安貴族によって、殺し合いではなく物の奪い合いに変えられた、という説がある
金や銀、香料や桂(シナモン)を奪い合い相手を追い詰めていくゲーム
物の奪い合いなのだから、奪ったものを使えるのは当たり前だとルールも変わっていった、と