そもそも論で言えばパシニャンが色々やらかした結果がカラバフ戦争の開戦とボロ負けなんだけどな
開戦前に散々トルコとアゼルバイジャン煽りまくった挙げ句にアゼルバイジャンの開戦の兆候も掴めず全く準備もできてなかった
夏前にはアゼル国内で大規模動員かかってたのに諜報機関のトップにオトモダチの20代の若造押し込んでたせいで全く把握できてなかった
なんか身を切って国を守るみたいなノリになってるけど全部身から出た錆