>>160
永沼挺身隊も奉天後方に潜入して橋を爆破したが、部分損壊にとどまり、すぐに橋の利用は再開された


でもロシア軍が後方の警戒に兵力を割くことが、奉天会戦でロシア軍との兵力差に苦しむ日本軍を助けた