>>前スレの156
> 社会的な淘汰圧で病気の遺伝子が蔓延したといえば日本人がマジでそれ
> 糖尿病遺伝子持ちの藤原氏の血統が、貴胤とされて全国に蔓延してしまったように

違う。
逃げ場のない島国の飢饉で、糖尿病気味の血統は、
炭水化物、糖分消費を節約できるので、
あべこべに血液の糖分を少ししか細胞に取りこめない家系血統が生き残りやすい。
人類はビタミンCを自分で作る能力を手放して、
肝臓がビタミンCに似たブドウ糖を大量に血液へ供給する余力が高まり、
筋肉や脳がブドウ糖を大量消費できるようにキャパシティーが増え有利な奇形になった。
しかし、島国の飢饉を重ねすぎたので、いくら知恵を出しても袋のネズミで意味がない。
ブドウ糖を消費する能力のインシュリンの放出能力の低い、
燃費の低い節約家系血統の奇形が生き残った。
ブドウ糖を血液へ大量供給する人類普遍の奇形と、血液のブドウ糖を消費しにくい飢餓地域の奇形の日本人だから、
糖尿病が多い。