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バルト三国の諜報機関の人らのロシア人評

強姦、殺人、えぐり取られた目、首つり、燃やされた遺体は、ロシアの指導者によって採用された特別な手法ではなく、ロシア全体のもの。これを欧米の仲間は信じられない。
彼らはもっと純真で楽観的。『ロシアは信用できない』と説明しても彼らは信じようとしない

ロシアの人々には、苦痛が普通になっている。
パリの人々を革命に駆り立てたような理不尽にも、ロシア人は動かない。
電気、舗装道路、屋内のトイレすらない村も多い。
食べ物すら不足するような場所で事業は育たない。
『強く偉大な国』に対する、ぼんやりとした帰属意識があるだけ
ロシアがソビエトの崩壊を受け入れることは決してない。
彼らのマインドセットは征服者のそれだ。周りは全員敵。


こんな奴らだからいくら犠牲者出ても動かないだろうな