ロシアの旧ソ連から受け継がれる膨大な戦車ストックを見ていて思ったのですが
ソ連のAFV生産は常備軍の部隊数に応じた必要数+輸出のための必要数の他に
総力戦時にAFVの消耗戦になると考えて予備として余分に生産していたからこんなにストックがあるのでしょうか?

また陸自AFVは部隊数に応じた数以上に余分に生産してストックしておくような取り組みは聞いた事が無いですが
AFV消耗戦にまで追い込まれた時点で日本は詰みで必敗なので消耗戦の戦力補填は最初から考えていないからですか?