言うまでもないが、動員兵の小銃の件はあくまで一例でしかない
一般論として小火器の備蓄は容易だ
極端な話、油に付けてドラム缶につめておけばメンテナンスは殆どいらないし(樹脂部品は劣化するかもしれんが)
だからこそロシアや分離主義者は第二次大戦時代の銃まで持ち出すことができたわけで
銃が足りないということはないだろう