>>529
メンテナンスが容易、問題が発生してもメーカーと協議できる、自衛隊仕様に改造可能、税金を国内で消費できる、国外で
問題が発生しても増産が可能、メーカーと後継機に関して永続的に協議可能。

自衛隊でも官庁でも問題になってるのが国産品の比率低下。輸入品は、最初の購入費用が安くても部品一つ購入するのに、高額だし
物が入ってこない。挙げ句にユニットでしか販売しないとか。

国産品なら多少、値が上がっても図面がメーカーにあるのでメーカーが仲介して中小に製造委託できる。官公庁は、入札で
購入費用でしか比較しないから現場では結構苦労してる。