>>579
はい、お答えします
週1で射撃訓練やってたら人間が足りません
普通科軽火器中隊の人数がだいたい100人前後ですが、システム射場で10数名、旧式の射場ならその倍は取られます
射手の人数に寄りますが、車両もフル稼働です
中本要員は恒常業務に穴を空けて行きます
小火器射撃管理の規則上、幹部が必須ですが、幹部はそんなに暇ではありません
規則上射撃後三日の整備を実施しますが、そんな暇はそうそうありません
でも整備しないと銃がダメになります
これを恒常業務・他部隊への演習・部外協力・中隊訓練・入校・行事・演習準備・演習整備の合間を縫って実施するとなると週1は無理な気がしますね