結局、本当に5.56㎜と7.62㎜を統合する気で中間弾を選定するなら、
① 汎用機関銃用弾として7.62㎜と比して大幅な悪影響が出ない威力と有効射程があること
② アサルトライフル弾として、5.56㎜の装弾数・携行数から大幅な低下がないこと
の2点が絶対条件となるはず。
言うなら、5.56㎜と7.62㎜の「良いとこ取り」でなければならない。
ところが6.8×51㎜弾は、良いとこ取り」どころか「悪いとこ取り」になっている。
これを導入するメリットがまったく思いつかない。
【20式】戦後国産小火器総合 59【89式】
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618名無し三等兵 (ワッチョイ 92c4-D0vN [61.46.255.135])
2023/02/12(日) 21:12:17.51ID:5RV8EzX60■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
