20式の試作はマルチキャリバー型があったのはほぼ間違いない
Howaの特許図面の初期のものはアッパーに
5.56mmのロアレシーバーより大型のものがつけられるサイズだった


火箱陸幕長からの普通科(空挺)出身幹部の間で
7.62mm回帰が支持されてたそうで、住友の試作機関銃も
マルチキャリバーなのよね


初期案のままならマークスマンライフル仕様とかも
あったかもしれないけど、少数調達なら別途買った方がむしろ安いし
マルチキャリバーは重いのよね