>>183の続き

横須賀空時代には、桑原少将(>>32)がショート飛行艇で宙返り!した話とか、
吉良大尉(>>132)がずぶ濡れになりながら鳳翔への着艦を成功させた話とか、
艦長時代の着艦訓練の詳細(陸上定点着陸→フライパス→擬接艦→着艦)とか、
昭和初期に財部海軍大臣が新聞記者をまくために、裏口から出て飛行艇!に乗って帰宅した話とか、
(このとき飛行艇を操縦したのが千田大尉>>134

航空分野に精通していたことがよく分かります。
一航艦参謀長は適任と言えるでしょう。