>>33の続き

しかも海兵37期ですから、南雲長官(海兵36期)の一期下。
艦隊司令長官はまだ早いにしても、
二航戦や五航戦の司令官として最適の人事だと思いますが・・・

三航戦司令官というのは、空母鳳翔と瑞鳳から成り、第一艦隊に所属。
戦前の構想では、決戦夜戦部隊の一航戦、機動航空部隊の二航戦など
空母部隊の主力とは違って、

主力部隊(戦艦)の直衛、すなわち敵の弾着観測機を追っ払う程度の役割です。
どちらかと言えば補欠扱いですよね。

人選ミスでは?