>>470
そうそう、「独裁者といえばこういうキャラ」を確立させましたからね。
奇想天外小説の登場人物でも総統閣下以上のカリスマは現れないでしょう。

>>471
そういうことです。

>>472
そのとおりで、上陸部隊掩護はハルゼー第三艦隊の任務ではないし、
マッカーサーの面子のために第七艦隊と直接通信できないことになっていたので、
ハルゼーの判断は、至極まっとうなのです。