>>784の続き

つまり明治大正は、軍令部の権限拡大闘争史といえ、

それが一気に表面化したのが、
昭和5年のロンドン海軍軍縮条約から
昭和8年の省部互渉規程改正にいたるまでの三年間

ここに南雲大佐がかかわってきます。