>>882の続き

もともと南雲長官は水雷屋で、

水上砲戦では、かないっこない駆逐艦を率いて
敵戦艦や大型巡洋艦に肉薄して魚雷をぶつけることを
自分たちの本領だと考える人たちです。

搭乗員が「護衛は無くてもいいから出してくれ!」と訴えたら、
その意気や良し!と発進を許可するところですが、
そうはしなかった。