(その1)契約は、「主として国内開発(案)について構想設計を進めた」が、
(その2)契約では政府方針に基づき、日英共同開発の可能性判断に資する構想設計を進めている様相だ。
 

アホな奴に意味を教えてあげるけど
まず、国内設計案と共同開発案を2つ考えてるという意味じゃないからな
構想設計というのは、構想を練ることではなく構想の根拠固めをすること

防衛省ほ方針に沿って「その1」は国際協力を想定してない部分の設計のことであり
「その2」は国際協力を考慮しなければいけない部分の設計という意味だからな
バカは開発案を2案あると考えてるようだが構想設計ではそんなことはやらない
あくまでも構想を実現する為に実験等で構想が正しいこと、可能なことを根拠固めしていく作業だ

「日英共同開発の可能性判断に資する」というフレーズは
まず資するという言葉の意味は役立てるという意味
ようは共同開発するかもしれない部分の共同開発の可能性の可否の判断材料に役立つという意味でしかない
ようは日英で協力することになっても、スムースに行くように配慮した設計をしてるという意味だ
バカは既に日英で共同設計してると解釈してしまっているようだがな
言葉の意味は単に判断材料を提供してる、国際協力も想定している設計をしているという意味だからな

国語ができない奴だと意味がわからず自分の妄想で勝手解釈してトンデモ話しに話がすり替わってしまう