「生産の手が回らない」はわかるけど「開発の手が回らない」はよくわからないんだが
戦車の設計者が大砲や牽引車の設計者と被っていて
図面を引ける人の数が少なすぎてそっちの図面を引いてる間は他に手が回らないということ?
わずか数台であろうモックアップとか試験車両を作る手間も他のなにかに回されてるの?
戦車には専門の設計者と専門の工場があるというイメージだし
新型の計画だけで他のリソースをそこまで食い潰す理屈がよくわからん
そりゃあ現在生産してる戦車の改良と量産のリソースは多少食うだろうけど
コストパフォーマンスから言っても新型の開発に手が回らないという体制は理解できない
「量産の目処はまだ立たなくてもとりあえず他と並行して計画は進める」って基本的なことだと思うんだけど